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ソフトでも対応できない反応しないマイクロSDカードの復元

復元ソフトが対応できるのは論理障害だけ

メモリーカードが反応しなくなり(認識しない)復元ソフトで復元できなかったというご依頼が有ります。
復元ソフトで対応できるものはカードが反応するものだけです。

カードが反応しないことを一般的に物理障害(ぶつりしょうがい)と言います。
逆に、反応している状態を論理障害(ろんりしょうがい)と言います。

ただフォーマットされていません等といったエラーで、表面上は反応していてもデータを呼び出せない状態(物理障害)のものも有ります。

反応しない・認識しない時はプロしか対応できません

物理障害になると通常の呼び出しでも反応しないので、マイクロSDカードの表面を削りデータを取り出します。

削った所から専用の機材を使いイメージ抽出するのですが、そのイメージデータを解析して元の写真や動画に戻します。

意外と手間隙がかかる作業です。

よく勘違いされる方が多いのがクリーンルーム(クリーンベンチ)で作業しますよねと聞かれます。
それはハードディスクだけの話しです。
フラッシュメモリの場合埃の有る空間でも作業可能です。

復旧できる可能性は論理障害に比べて低い

当社では2年前から対応していますが、最近は復元率も上がってきています。
ただ、論理障害に比べれば復元率は下回っているのが現実です。

また手間がかかる分時間もかかる傾向にあります。

よく電話で復元できるでしょうかと問い合わせをいただきます。
論理障害でも言えることですが。カードの種類や状態によっては呼び出しが出来ない、解析出来ないことが有ります。

実際に作業しないと復元の可否はハッキリしません。

上の写真の様に、データを保存する場所が分離できるチップであると復元率も大きく上がり、費用も安くすることが出来ます。

安くとは言っても約2万円~だったりします。

復元費用は高めです

平成29年5月現在で、一体型のメモリーカードの復元費用は約4万円~約7万円ほどの費用がかかります。
約7万は64GBの容量です。

以前は復元率が非常に低かったことも有り一声10万が一般的でしたが、最近では10万円以下で作業できるようになりました。

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